2005年06月12日

ハリポタ 映画「炎のゴブレット」 英国で最新刊めぐり発砲事件

炎のゴブレット ポスターおーー、かっこいい!アメリカでは11月の18日、日本では26日公開だって。もう予告編はやってるらしい。見たい!見たい!真下見るときにやらないかな♪

来月発売の最新刊絡みで発砲事件が起きたらしい@UK。こわー。
「最新刊で誰が死ぬか」っていう賭け(英国の賭屋主催)も始まっていて、それに触発されて高額な取引をしようとする人がいるんだと。

あたしみたいに大人しく待ってる人もいるんだからそういうことやめてちょーだい。
posted by アンゴ at 20:17| 静岡 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「アルジャーノンに花束を」/ダニエル・キイス

アルジャーノンに花束を
同情することはチャーリーが一番厭がることなので、そうしなかったように思う。そのせいか涙は出なかった。

知的障害者から超天才に急上昇した後、再びIQが衰えていくときには、恋人アリスが言うように元々彼にあったなにか大切なものが失われてしまっていたのかもしれない。いろいろなことを知ったせいで無くしてしまったのかもしれない。でもそれを持っていることが彼にとって幸せとは言えない。それと言うのは無知からでっち上げたウソの幸せな世界だから。

文章はどんどん書けなくなっていくけれど、彼は何かを知っていて、稚拙になっていく文章の端々にそれが表れる。
自分が何かを学んだことを知っている。
でも、それさえ忘れていくのかな。必死に読書を続けようとする理由まで忘れてしまうとしたらそれは悲しい。

図書館返却期限とっくに過ぎてる( ̄m ̄)
あと2冊読めない…
posted by アンゴ at 00:49| 静岡 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月29日

Harry Potter and the Half-Blad Prince 〜予約受付中〜


Harry Potter and the Half-Blood Prince (Harry Potter 6) (UK)ご存知、ハリポタシリーズ。こちらは7月16日に発売される最新刊のUK版です。早いもので、7巻で完結する予定のこのシリーズも、この「Harry Potter and the Half-Blood Prince」で6冊目となります。

…一体どうなってしまう?前巻の経験でハリーはもうボロボロのはずだけど、救いの手はあるのかしら。これでもかってくらい降り掛かってくる災難は、重みで比べれば、レモニー・スニケットも及ばないと思いますが。
巷で話題になっているのはhalf-blad princeが誰なのかということだけれど、これは予想が難しい。ファンが予想した人物は大抵、著者J.K.ローリング自身が否定している。このように、次巻の予想も楽しみの一つです。今回はどんなどんでん返しが用意されているのかな?

思えばハリポタのおかげで私は英語が得意教科になりました。偏差値の上がり方が半端じゃなかった。四巻の邦訳発売を待ちきれずに洋書を買ってしまった頃は、辞書を開いて一文一文を訳していくのが煩わしくて、何度途中であきらめて、邦訳出版を待とうと思ったかわからない。それでも半年かけて分厚い原書を1冊読み終える頃には、夢中になってページを繰った。最後の三章くらいはAM1:30くらいまで読み通した。翌日学校がある場合、普段の私は絶対こういうことをしません。

そんな思い出の本もあと二巻を残すのみ。これは寂しい。
五巻は売り切れで泣く泣くAmazonで注文したけど、今年こそは発売日に本屋で買うぞ!!それで、ニヤニヤしながら家に持って帰って読むのだ。
posted by アンゴ at 12:56| 静岡 ☔| Comment(2) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月28日

「ZOO」/乙一

ZOO
こいつも映画化なんですって?原作ありの映画かがやたらと多い、日本映画。

気が狂いそうだったけど、「読み切るプライド」をかけて、一字一句残さず読んだ。弁当食べながら読んだときはさすがに吐き気を催した(@「森の中の白い家」)。
短編集です。それだけに、いろいろな類いの話がつまっていて、濃い。この人の長編は是非読んでみたいと思った。というのも、長編ではグロい描写よりもストーリー構成に力が入ることで、この気持ち悪さが少しでも抜けることを期待してのこと。
スティーヴン・キングのようなエンターテイメントなホラーはまったく平気なんだけど、乙一さんのは刺激が強い。日本語のせいか描写が生々しく感じるし、日本人同士のせいか、登場人物の異常な心の状態に知らんふりできない。自分にも思い当たる節があるかのような、恐ろしい感覚に捕らわれた。

しかし暗い話ばかりかというとそうでもない。描写は酷いのになぜか必要以上にふざけたストーリーってのもある。その軽さも乙一の一つの魅力なのかもしれない。本編中、主人公がずーーっと傷口から血を噴き出し続ける「血液を探せ!」なんか、授業中に読んだから笑いをこらえるのに必死だった。
まだ1冊目だからどうと言うことはできないけど、「週間少年ジャンプ」で受賞したデビュー作に興味ありです。
posted by アンゴ at 02:01| 静岡 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月23日

レボリューションNo.3/金城一紀

映画化が決まった「FLY DADDY FLY」の続編。
「FLY〜」の文章が読みづらかったのは気のせい?ずいぶん読み易くなったと感じたのですが。
話としては、私はこっちの方が好きだな。主人公が若い男の子だから^^前作で冴えないサラリーマンの手助けをした男子高校生の1人、南方が語り手で、彼の過去も明らかになる。やっぱり学園もの(?)はいいよ。。

おちこぼれ高校生たちが繰り出すくだらないギャグに、電車の中で何度ニヤついたことか。おもしろいキャラに引っ張られて一気に読みました。お気に入りは山下、「史上最悪のヒキを持つ男」^^これでもかってくらい徹底したトラブルメーカーぶり。彼が登場すると必ず何かが起こる…。
posted by アンゴ at 20:39| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月12日

カタコンベ/神山裕右

カタコンベ
江戸川乱歩賞受賞作。
文章も登場人物も作りが粗くて、大事な場面で緊張感がない。
でも内容が単純なだけに読むのを止められない。素直な作風に好感。でも次の作品では大きく成長していてほしいな。

「Harry Potter 6」発売に向けて読書モード!!
posted by アンゴ at 19:49| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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