2009年06月04日

「quotation」キーワードはクリエイティブ

昨年創刊のデザイン・アート系の雑誌。

QUOTATION Worldwide Creative Journal no.3
QUOTATION Worldwide Creative Journal no.3
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「クリエイティブ」というキーワードを軸に、国やジャンルを絞らずいろいろな話題を取り上げるというから、幅広い話題を横断して集めたい方は、一度目を通す価値があると思ひます。
No.3は未読ですが、既刊でミュージックビデオの話題が多かったのが、音楽好きにはうれしかった。

この「quotation」という雑誌と比較してみると、国内のメジャーなデザイン誌は似た内容が多いことになんとなく思い至る。国内の一部のアートディレクターやクリエイティブディレクターを一斉に取り上げて、よいしょ感すら漂う。ファッション誌にも同じこと言えると思うけど。

「quotation」創刊当時は、ひたすら世界のコラムを拾って直訳して羅列しただけ?というような内容で、「なんて読みにくい雑誌なんだ…」という印象だったが、No.2ではコラムがテーマで整理されて、だいぶ見やすくなった。が、しかし、あえて、ふつうの雑誌には成り下がらないでほしいという気持ちがふつふつふつ、と湧いてきましたよ。
読み手への配慮が感じられない無骨な文章でジャーナル誌のようにひたすら情報を詰め込んでいるところに本気を感じる。創刊号冒頭の「これからどういう形になっていくかはわからない」という文句に期待してしばらく様子を見ていきたい雑誌だ。

という感じに勝手に買いかぶっている。
だっておもしろい雑誌が無いんだものー。
posted by アンゴ at 21:54| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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