2008年08月05日

ハリーポッターと死の秘宝/J.K.ローリーング


わたしよりも多くの本を読んでいるひとたちにとって「ハリーポッター」は物足りない物語と感じられるようだ。

前よりたくさん本を読むようになったのはこの本のおかげ。
「ハリポタ」が別におもしろくないと思う人がいる理由を知りたかったから。
今は少しわかるような。
ちんぷんかんぷんの英語がわかるようになったのもこの本のおかげ。
どうしても続きが読みたくて、まだ邦訳版が出ていない原書を辞書片手に読み切った。
あの頃の英語の成績がなかったら、
この本がなかったら、
今のわたしはいったいどうなっていたのやら!?

入口は敷居が低くてもいいんじゃないかな。
むしろ低い方がいいんじゃないかな。

7巻を読み終わってまずそんなことを考えた。




正直、物語に夢中になれる気持ちの山場はとうの昔に過ぎたと思う。
ハリポタが完結するまでに、わたしだってけっこう年を重ねたからなあ。

それでも一気に全部読んでしまった。
読み始めた頃の情熱なき今でも、これほど惹きつけられるとは思ってもみなかった。


誰だって悩む。間違いを犯す。後悔する。


児童書の姿を借りた大人向けの物語でした。
ぜひ、読むべし。
おもしろいってば!
posted by アンゴ at 23:15| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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